出版への道2 〜Amazonの成し得たもの〜
今回、書籍を出版するのに至った次第ではあるけど、
Amazonがあったから成し得た部分も大きかった。
Amazon e託販売サービスを使うと、
書籍はISBNコードを取得すれば流通できるし、
CDやDVDも売る事ができるからすごい時代である。
販売手数料が四割とやや高めだけど
(あと、年会費が9,000円かかる)
全国に流通できるし、集金の手間を考えると
真っ当な金額設定とも思える。
設定のところで、一部古い説明文が残ってしまっており
戸惑った箇所があって、ネットで調べても不明なままだったが
メールで問い合わせると丁寧にレクチャーしてもらえた。
もしe託販売サービスを使いたい方がいればご連絡ください、
当方で疑問に少しはお答えできるかと思います^^
あと、少しずつしか在庫分を送れないのは致し方ないのかなぁ。
毎週2回、千葉にあるAmazonの倉庫に送って構わない
商品の個数が指定されるのです。
販売実績がないと最初は少部数しか納入できないので、
早く大量に注文を頂いて、一気にAmazonに
ぶっこみたいなぁと思っております(笑
T.HASE拝。