東京五輪マスコットに名乗りをあげようか。あと、仕事における【会議】のスリム化が喫緊に必要。
東京五輪のマスコットを15分で描いてみた。
◎海外におけるニンジャ人気にあやかる。忍者=スポーティーなイメージも。
◎マスコットはやはり動物がよいかと(狐面だとちょっと怖いか)。
◎BABYMETALがコラボして開会式に華を添える。
せんとくんですらキモかわいい、と支持されるようになったのだから
しばらく見てたら徐々に馴染んでくるでしょう。
素朴な疑問ですが
検討会議ってこんなに人数必要ですかね!?
東京五輪マスコット選考検討会議メンバーに中川翔子ら14人、生駒芳子は「オリジナルで開発したい」
◎有識者3〜4人で決める
◎ネットで会議内容を完全に可視化
◎著作権が抵触してないか外部機関でチェック
で如何でしょう!?予算もスリム化できませんでしょうか。
10人以上の会議となると、1時間で1人辺り5分も喋れませんからね。
しかも、大体発言が多い人に偏っていくので
下手したら一言も発さずに席を立つ人も中には出てくる。
私も得意先様の会議などに参加した際は
なるべく喋るようにはしています。
が、7〜8人を越えると
本質的な論点を共有する難しさを感じます。
あと、プレゼンテーションは神経を使いますので
1時間を越えると概ね集中力は途切れている。
◎会議の参加人数は最大でも5〜6人
◎時間は30分区切りで長くても1時間、
◎情報共有は事前に行う
でどうでしょう。
以前、仕事のスリム化・無駄な残業撤廃の為
まだまだ日本の状況は変わらないので
草の根運動を続けていく所存です。
T.HASE拝。