オシャレな男性用ウィッグが浸透しないかという妄想[どうでもいい話]

      2017/04/07

バタバタしておりかなり長期間、散髪に行けてない。

足を運ぶのが面倒くさいというのもある。

若手の理髪師が、出張散髪サービス

コストパフォーマンスに見合った価格設定で行えば

結構引き合いあるんじゃないかな。

 

本当は坊主にしたいのである。

以前、丸刈りだった際はかなり楽であった。

そして、男性用のオシャレなウィッグ

一般レベルまで浸透しないかと妄想するのである。

あきらかにウィッグと分かるものであり

ヅラのように被っていることを隠す必要もない、

あくまでファッションとして着用するスタイル

毎日、気分により変えて

「今日の◯◯さんのウィッグ、格好良いですね」と

帽子のような扱いとなる代物。

いつかどこかのタイミングから

オシャレウイッグを流行らせようと企んでいる。

流行とは、先陣をきって常識的な概念を

突破していく行動から生み出される。

 

あと、たまにタトゥを入れたくなるのだが、

強粘着のシールになっていて

特殊な液体でない限り洗っても落ちないもの

開発されないかな!?

掘るのが痛そうなのと、

自身のセンスが歳をとると変わってしまう懸念もあり、

タトゥを入れるのは実行できていない。

剥がせる前提でのタトゥで、耐久性あるものなら

潜在的なニーズは高いのではないだろうか。

 

腕に名前をロゴ化したものを入れてみたい。

強粘着タトゥシールは、既にどこかの企業が開発中かもしれないなぁ。

T.HASE拝。

 

 - コラム_T.HASE