UEFAチャンピオンズリーグ 16-17 決勝 は次元が違いすぎた

   

サッカー 欧州チャンピオンズリーグ レアルマドリードが連覇

ゴールシーンがどれもスペクタクルで見応えのある試合でした。

ユベントス マンジュキッチの度肝抜かれたオーバーヘッド

流れはユーベに傾いたかと思われましたが

徐々に白い巨人・レアルが押し込み始め、やがて試合を完全に支配しました。

 

レアルのMFモドリッチよかったなぁ。

運動量のあるテクニシャンでドリブルありパスありと完全無欠です。

3点目の、インターセプトから自分で持ち込みリターンパスもらっての

タッチラインギリギリからの折り返しアシストなんかは最高でした。

クリスティアーノ・ロナウドは決定力の高さ抜群ですね。

ゴールシーンでのパフォーマンスも見れて満足でした。

レアルにはどのポジションにも隙が無かったですね。

 

 

ユーベは以前に記事で取り上げたパウロ・ディバラに注目していたのですが、

強いプレッシャーをかけられた為に、味方へのパスもややズレるなど

本領発揮のようには見受けられませんでした。来季以降のリベンジに期待です。

 

本日は寝不足の為、早くに眠れそうで朝型にシフトできそうであります…^^;

 

T.HASE拝。

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