【切腹最中】に思わず膝と舌鼓をうつ。

      2017/05/15

3代目が考案、家族を困惑させた「切腹最中」が1日4000個超売れる人気商品に

「切腹最中」これはうまいネーミング!

座布団一枚!!という訳で、

新橋にある【新正堂】さんに立ち寄ってきました。

現在禁酒中でして、甘いものには目がありません。

 

店頭にデッカイ切腹最中ドーンと鎮座しています。

モチモチしており、食べごたえがありました。

義士ようかんが甘さ控えめで美味しかったです。

パッケージのイラストがまた格好良い。

しかし、病院の見舞客が立ち寄ることも多いため、「切腹とは何事か」と

この奇抜な商品名に家族は猛反対した。それでもあきらめきれなかった渡辺さんは

119人にモニター調査を実施した。

最中を食べてもらって、味、形、商品名などについての意見を聞いたのだ。

その結果、1人を除いた118人が、この商品名には違和感を示した。(上記リンクより引用)

周囲が拒否反応を示すような

エッジの立ったことを、反対を顧みずに打ち出すべきなんですよね。

3代目さんの商売センスはお見事としか言いようがない。

 

最中切腹ギャップ

不謹慎ともいえるネーミングが口コミを誘う

名前のインパクトに負けない伝統に支えられた確かな美味しさ

・お店の立地に忠臣蔵の由縁がある 商品化する意味が通底している

溢れんばかりの餡で、なんとなくビジュアル切腹を想起させる

 

先日、認知と人気について記事を書きましたが

正に”認知”と”人気”の両輪がうまく機能しているヒット商品だといえます。

 

このネタですが、汐留に居を構える

広告代理店D社がクライアントさんへの謝罪時

持っていく菓子折りとしてパブ記事仕込んだんじゃないかなぁ笑

怒っていたクライアントさんも「切腹最中」差し出されたら

思わず脱力してしまいますよね。

T.HASE拝。

 - 健康・食, コラム_T.HASE